--. --. --  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011. 09. 29  
日帰りで登山するのはちょっと薄っぺらかもしれない。
山で過ごす夜は格別なものがあるし。
でも、なかなか泊まりで登山するほど時間がないので日帰りになってしまう。
日帰りで行ける山は限られているし、同じ場所を往復するか、ぐるっと一周できるコースを探す。
地図を見たり、ネットで調べてみる。
体力をつけて歩ける距離が伸びる程行けるコースが増えて行く。
実績が出来れば自分の限界が分かってくる。
まるで徒歩から自転車、バイクなどに乗り換えた時のように世界が広がって行く。

トレランが出来る程体力がついたらもっともっと可能性が広がるかもしれないけれど、そんな力は無いし、それより山は楽しんで歩きたい。
余裕をもって歩けるレベルを維持したい。

ここ最近の登山では足はくたくただったけれど、上半身や心肺機能はほとんど疲れていない。
足下をもっともっと鍛えて余裕を持った登山をしていきたい。



【今年の登山と筋肉痛】
今回の甲斐駒でも太ももの筋肉痛が出ています。
先々週の塩見では出なかった、その前の妙高では出た。聖、朝日では出なかった。
原因を考える。
 聖岳   靴の不一致と膝痛により下りは急ぐことが出来なかった。
 大朝日岳 この時も膝が痛く急いで下ることが出来なかった。
 妙高   女子大生?の荷物を背負って下った。荷物の重さが効いたのか??
      昨年は走って下って筋肉痛がひどかった。
 塩見岳  長い下りが無かった。太ももが傷まなかったのはそのせいか?
      靴に緩衝パッドをセットした効果もあったのか?
 甲斐駒  急な下りが長かった。衝撃がかかりやすい道だったのか?

筋肉痛と言っても、筋肉がぶち切れて痛みが出ている感じ。おいらの年でも鍛えれば強くなって行くのだろうか??

さて、今年はこれで8回山に登りました。相変わらず日帰り+福島帰宅という登山ですが。
ランキング
 1位 ランクA 聖岳
 2位 ランクB 塩見岳
 3位 ランクB 甲斐駒黒戸尾根
 4位 ランクB 大朝日岳
 5位 ランクC 空木岳
 6位 ランクD 妙高山
 7位 ランクE 京ヶ倉
 8位 ランクF 鬼面山(安達太良)

昨年は
 1位 ランクA 鹿島槍ヶ岳
 2位 ランクB 越百山、仙涯嶺
 3位 ランクC 常念、蝶ヶ岳
 4位 ランクC 赤岳(積雪期)
 5位 ランクC 大岩山(残雪期)

なので、今年は昨年よりグレードアップしていますね。
今回の甲斐駒で剣岳の日帰りも現実的になりました。
また、槍ヶ岳も射程範囲になっています。
冬の間はマラソンにも挑戦して、長時間走る能力もつけたいと思います。

とりあえず今年の後半はドッジボールも忙しくなるため以下の登山を目指します。
・火打山 ランクC
・御嶽 ランクD
・金峰山 ランクD
・南駒ヶ岳~仙涯嶺~越百山 ランクB
・鋸岳 ランクC~B
スポンサーサイト
2011. 09. 26  
台風15号は日本直撃、各地に大きな被害をもたらしました。
アプローチの林道が崩れたところも沢山ありそうです。
甲斐駒の黒戸尾根であればその辺りは大丈夫そう、山道も尾根上なので崩れはないと思われ、9月になっての3回目の登山を決行。

3時半起床、朝ご飯を食べすぎ!
4時半すぎに出発。
それにしても一気に寒くなった。

小淵沢ICで高速を下り、道の駅でトイレによって駐車場へ。約70km、1時間ちょっとでついた。
駐車場には沢山の登山者。
IMG_1574.jpg
日帰りのようないでたちの人も多い。
おじさん、おばさんも多い。
きついはずの黒戸尾根もこんなに人気があるとは思わなかった。

5:45 駐車場出発
 竹宇駒ヶ岳神社まで4分くらい、結構離れている。
 ちょっとお参りしてそのまま尾白川の釣り橋を渡り登山開始!
 最初から急登、でも疲れる前にどんどん標高は稼ぎたい。
 なにしろ今回はスタートが770mで、2967mまで上り詰めなくてはいけない。 
IMG_1575.jpg

6:52 笹の平分岐
 刃渡りまではいたって普通の山道。急なところと平坦なところ、ちょっと荒れてるところはあるけれど歩きにくいところは無い。
IMG_1578.jpg

 ガスがかかって南アルプスって感じになってる。
 IMG_1581.jpg

 IMG_1582.jpg

  体も快調で、行け行けどんどん、って感じ。

7:45~50 刃渡り
 IMG_1583.jpg
 ちょうど2時間歩いたので休憩。
 残念ながら雲の中なのか眺めはまったく無。
 カロリーメイト、栄養ゼリーを食べて、タバコ一服して出発。
 ここから岩も出てきて、梯子登りなどの連続になる。
 IMG_1585.jpg

8:06 刀利天狗
 ここに到着したときにトレールランナーに抜かれる。
 6時40分ころ出発というからおいらの倍近いスピードだ!
 一瞬にしていなくなった。
 
 ここからは黒戸山の右側斜面をトラバース。
 苔むした林の中を歩く。
 IMG_1588.jpg

 ここでも第二のトレールランナーに抜かれる。6時25分出発とのこと。
 さっきの彼よりだいぶ遅い。
   が、おいらよりかなり速い。
 黒戸山から約100m下り(もったいない!)きったところが5合目小屋跡。
 昔着たときにはまだぼろぼろの小屋があった。
 
8:27 五合目小屋跡
 ここからいよいよ険しくなる。
 IMG_1590.jpg

 しっかりした梯子が設置されていて注意して登れば問題ないけど。
 この梯子が無かった時代はどうやって登っていたんだろうか。
 IMG_1591.jpg

 ちょっと登ったところで私に神様が降臨!
 IMG_1592.jpg

 いろんな偶然の組み合わせ。
 脇のほうに出ていたから気がつかなければそれで終わりだったけど、ちょっと見えたんだ。
 いいもの見せてもらいました。

 その後も急なのぼりが続きます。
 IMG_1595.jpg

8:53 七丈小屋
 IMG_1596.jpg

 昔ここに風車を設置したけどもう無かった。
 壊れたのか??
 だんだん疲れがたまってきたけどまだまだ歩けそうなので休憩無で先に進む。
 この先で3人目のトレラン兄ちゃんに抜かれた。

 八合目御来光場
 IMG_1603.jpg

 ここは眺めが良い、が、雲が多くて甲斐駒以外はほとんど見えない。

9:27 八合目岩小屋
 IMG_1609.jpg
 
 IMG_1610.jpg

 その昔ずいぶんお世話になった岩小屋。
 ここにテントマット一枚敷いただけでホテル並みの快適さ!
 初めて行った時は他の二人組みと同室だった。

 ここから頂上まで岩場や鎖、梯子の連続。
 楽しい登高が続きます。
 IMG_1612.jpg

摩利支天
 IMG_1615.jpg

甲斐駒らしい風景
 IMG_1616.jpg

険しい甲斐駒東面(赤石沢奥壁)
IMG_1613.jpg

左上に鳳凰三山、右端に北岳が見えるはず。手前中央に摩利支天
 IMG_1618.jpg

10:09 駒ヶ岳神社本社
 IMG_1623.jpg
 奥に見えるのが甲斐駒山頂です。

10:13~16 山頂
 頂上から仙丈ヶ岳だけはきれいに見えました。
 IMG_1629.jpg

頂上の冷たい風はTシャツではちょっと寒かった。
 IMG_1634.jpg

 鳳凰三山方面
 IMG_1632.jpg

 摩利支天と鳳凰三山、北岳方面
 IMG_1625.jpg

 頂上は人が多くちょっとだけいて駒ヶ岳本社ピークに戻りました。
 そういえば、トレラン3人組がいたけれど、その後北沢峠に向かったそうだ。
 もしかして仙丈ヶ岳往復??

10:20~45 駒ヶ岳神社本社にて昼食
 寒かったので風が当たらない場所でのんびりしました。

 下りは一気です。
 でもやはり足が痛くなり思うようには下れない。
 IMG_1640.jpg
 これいい感じですね。

11:02 八合目岩小屋
11:20 七丈小屋
 IMG_1646.jpg

IMG_1647.jpg

IMG_1652.jpg

IMG_1653.jpg
 
11:43 五合目小屋跡
IMG_1656.jpg

IMG_1657.jpg

12:05 刀利天狗
IMG_1658.jpg
 
12:13~20 刃渡り
 ここでまた5分くらい休憩。
 今回は太ももが痛い。
 疲れがたまってる感じ。

12:50 笹の平分岐
 ぐるぐる回転している!
 IMG_1665.jpg

 現在地が知りたいのだけど!
IMG_1666.jpg
 
 摩利支天
 IMG_1671.jpg

 今回も足はぎりぎりセーフ。何とか歩ききりました。
13:49 駐車場

のんびり帰り支度をし、尾白温泉(ベルが)でお風呂に入ってきました。
ここ、入園料200円、入浴料500円、ちょっと高いけれどお風呂は最高です。

そして長坂、清里を経由し小海線沿いに佐久まで行き上信越道~北関東道~東北道と帰ってきました。

 ●コース地図(相変わらずGPSの具合は最悪)
  20110923_-2.jpg

 ●標高vs距離
  20110923_.jpg

 ●標高vs時間
  20110923_-1.jpg


写真
甲斐駒黒戸尾根写真
2011. 09. 19  
南アルプスの貴婦人と言われる塩見岳、昨年は三峰川林道の通行止めにより断念、その三峰川林道はまだまだ通行止めのようで、塩見岳に行くには塩川小屋から行くか鳥倉林道から行くかしかない。どのコースもコースタイム13時間以上できついコースです。

塩見岳のアルバムをアップ
塩見岳写真

まだ先週の妙高山の筋肉痛が抜けず(荷が重かったのが原因か?)ちょっと心配しながらも、3時に起床し朝食を食べて3時45分頃にアパート出発。
伊那から高速に乗り聖岳のときと同じ松川ICで下道に。
まだまだ真っ暗。

大鹿村から鳥倉林道に入り、だんだん薄明るくなってきて駐車場に到着したときはもう明るくなっていた。既に沢山の車があって、登山準備中の人も数名。
アパートから約85km、ちょうど1時間半くらいでした。

05:40 登山者カードをポストにいれ出発
最初は延々と舗装された林道歩きです。
IMG_1471.jpg

涼しいし、眺めも良くて快適ですが、長い!
06:01 豊口山登山口到着。
IMG_1477.jpg

ここからいよいよ登山道です。
急登になりますが、あまり長くは有りません。
非常に快調で、急いで登っても息が切れません。
ずっと林の中で眺めは有りません。
06:34 豊口山のコル
尾根に出たので木々の間から中央アルプスが見えました。
IMG_1480.jpg

伊那谷に雲海がかかりその向こうに見えています。
その後は尾根の北斜面をトラバースするように進みます。
何箇所かこんな感じのルンゼをトラバース。晴れていれば問題有りませんが、雨が降ってたりしたら危ないかも。
IMG_1482.jpg

全体的に歩きやすい道です。
途中に水場あり。
07:10 塩川ルートとの分岐着。なんと、地滑りのため通行止めとなっている。
そっちのコースを選ばなくてよかった!
IMG_1486.jpg

そこからちょっと登ると朝日が当たる!もうすぐ三伏小屋だな!
07:26~35 三伏峠小屋着
小屋の前のベンチで休憩。日本一高い峠って、何が基準なのかわかりませんがまずは記念撮影。
IMG_1493.jpg

ここからは稜線になる訳ですが、ほとんどは林の中。
三伏山は眺めがよく東西南北の写真を撮り、あとは遥か彼方の塩見岳目指してまっしぐら。
IMG_1494.jpg

IMG_1499.jpg

30分くらいで本谷山を通過しますが塩見岳はまだまだ遠い。
IMG_1500.jpg

登っても下ってしまい標高はいつまでたっても2600m付近のまま。
本格的な登りが始まるといよいよ塩見岳は近い。
09:05~10 塩見新道分岐
IMG_1506.jpg

ここでちょっとした栄養補給。
塩見新道はやはり歩かれた形跡がほとんどない。
なんとかしないと廃道になってしまうぞ!
そこからいよいよ稜線登りになる。所々岩場も出てくる。
09:17 塩見小屋
IMG_1513.jpg

IMG_1515.jpg

ちっちゃな小屋だけど、雰囲気がいい感じ!
塩見岳の迫力も素晴らしい!
小屋を越えると急に森林限界になり眺めも最高。
IMG_1517.jpg

最初に前衛峰を右に回り込みながら越えて行きます。
結構な岩場なのでおばちゃん達は大丈夫なんでしょうか?
IMG_1520.jpg

そこを越えると一旦下り、そして最後の岩稜登りです。
IMG_1522.jpg

弱点を突いたなかなか面白いルートですね。
IMG_1527.jpg

人が多いと落石に気をつけないと行けないと思います。
今回はほとんど人がいなかったので問題無しでした。
IMG_1530.jpg

そこも越えるといよいよ頂上。
09:58~10:30 塩見岳東峰
IMG_1531.jpg

山頂は100m足らずの距離を隔てて西峰と東峰に分かれ、標高は西峰が3,047m、東峰が3,052mです。三角点(二等)は西峰に設置されているため、低い方の西峰の標高が塩見岳の標高とされているそうです。
雲海の向こうに富士山がしっかり見えています。
北は間ノ岳、北岳、甲斐駒、鋸、仙丈岳、西は中央アルプス、南は荒川岳、東に蝙蝠、富士山、素晴らしい眺めです。
IMG_1532.jpg

IMG_1533.jpg

IMG_1534.jpg

IMG_1536.jpg

IMG_1537.jpg

IMG_1539.jpg

のんびりおにぎりを食べながらゆっくり休みました。
そして下山へ。
IMG_1544.jpg

三伏峠は遥か彼方!しかも下って登ってまた下って登ってが数回!きつかった。
IMG_1547.jpg

11:50~55 本谷山
IMG_1552.jpg

途中で太ももがつってヤバいと思いましたが、なんとか持ちこたえた。
とりあえずここまでくれば何とかなりそう。
12:30~40 三伏山
IMG_1557.jpg

ここまでくればあとは本格的な登りはもう無い。
それに眺めもここまでなのでしっかり休んで景色を楽しむ。
疲れてきたので三伏峠小屋でも一服!

登りより下りの方が楽なはずなのに、疲れていた全然そんな気がしない。
でも、この登山道は道が良くて助かった。
IMG_1559.jpg

IMG_1560.jpg

13:05 水場
IMG_1562.jpg

今回はハイドレーションのタンクは空にならなそう。
でも、山の水はしっかり体内に取り込む。
冷たくておいしい!

膝の痛みは出なかったけれど、ずっと歩いているからでしょう、足そのものが痛かった。
最後の豊口登山口までの急な下りは、はやく終わりたかったので半分くらい走って下った。
IMG_1563.jpg

13:45~50 豊口山登山口
漸く着いた!が、ここからがまた長い。
2.5kmも舗装路を歩かなくては行けない。
IMG_1573.jpg

登山地図のコースタイム30分だが、この時間だけは短縮できない!(設定おかしいじゃん!)でも足を動かしていればいつかは着くもの。
14:17 駐車場
IMG_1572.jpg

長い一日でした。

お風呂に入るため早速、鹿塩温泉を目指しました。が、一般立ち寄り湯は2時半までとのことで断られちゃいました。仕方ないのでどこか無いかな~って思いながら車を走らせましたが松川町まで良さげなところは無し!で、松川町町営の清流荘というのがICの近くにあってそこでしっかり休んできました。(400円です)

そしてまたまた福島まで550km睡魔と戦いながら帰って参りました。福島着23:15頃でした。

登山ルート
20110916_-5.jpg

標高vs距離
20110916_-3.jpg

標高vs時間
20110916_-4.jpg
2011. 09. 12  
今日は休暇を取って妙高山に行ってきました。
昨年は低気圧の影響で小雨の中でした、今年こそは!だったのですが、台風の影響か急に雨雲がやってきて頂上付近はガスってて眺めが有りませんでした。

ドッジ仲間の○越教育大大学院生のまっぴーさんとその仲間5人と6時に燕温泉駐車場で待ち合わせ。
その頃はとても天気が良かったのですが・・・・
IMG_1385.jpg
だんだん曇が出てきて、鎖場のあたりでは小雨が降り始め。
IMG_1411.jpg

昨年は一周4時間だったので、1.5倍くらいの時間設定しましたが、さすがに甘かったようです。頂上についたのが4時間ちょっとすぎ!
まずは最初の頂上で記念撮影。標高はこちらの方が高い!
IMG_1427.jpg

そんで、標識が有る頂上でお昼ご飯。今回はガスを持って行ってお湯を沸かしてカップヌードルを食べた。
三重から来ていたおじさん、おばさんたちはじめ結構人が多かった。
夏の高山植物も終わり、秋の紅葉もまだのこの時期、平日なのに沢山人がいて驚き!
IMG_1430.jpg

下りも長かった。
昨年はあっという間だったのに今年は長い!長い!
IMG_1433.jpg

ゆっくりだったので疲れなかったかというとそうではなく、やはり行動時間が長くなった分つかれも多かったようです。
IMG_1455.jpg

疲れた場所が違うのでしょうね。
靴も小さいので登りよくても下りがだめみたい、やはり買い替え必要かな・・・・

最後は黄金の湯でゆっくり体を癒しました。
そういえば、昨年入れなかった河原の湯は復活していたようです。
混浴ということで今年は断念しました。

IMG_1466.jpg

写真はこちらからどうぞ。
https://picasaweb.google.com/fdba.kp2/20110909?authuser=0&authkey=Gv1sRgCOby7JWH-cby9AE&feat=directlink
プロフィール

はやぶさ半

Author:はやぶさ半
福島から長野伊那谷に単身赴任中。ドッジボール、登山などずらずら日記です。

検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。