2015. 07. 16  
聖岳に登ったのが2011年7月、それ以来この光岳(テカリダケ)はずっと行きたい山でした。
しかし、登山口までの道も結構厳しく大雨が降ると土砂崩れで通行止めになってしまう。
たしか、聖岳に登ったすぐあとで全面通行止めになったはず。
昨年も途中まで行って通行止めと分かり、そこから大天井山に変更したのです。

今年も天候がいまいちでしたが、梅雨の晴れ間が天気予報で見えたのでピンポイントで休暇を取り行ってきました。

朝は3時半に起きて、4時半出発、約2時間かけて登山口へ!
ホント、長野県人もろくに知らない上村の奥の奥、崖の中にある下栗の里を越えて!!

膝は整形外科での治療(ヒアルロンサン注射)とグルコサミンのサプリ摂取で好調でしたが、足首は原因不明の痛みが出ておりちょっと心配。動かさないでいると固まっていたくなってしまうのです。

いきなりの急登は、ここ最近の霧訪山登山訓練、ランニングが効いて好調でした。
もちろん息は上がるし、汗も滝のように出ていましたが。
2,000mを超えるまで休憩無しで黙々登り、ただの分岐点のような易老岳を通過し、南アルプス特有の苔むした林の中を一人静かに歩きました。
高山植物を結構期待して行きましたが、思ったほど無くてちょっと残念。
三吉平から枯れたガレ沢を登り詰めると水場のある静高平、ここにはさすがに綺麗な高山植物があり心癒されます。
人が全然居ないのも気持ちのいいものです。
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イザルヶ岳は広ーい頂上で、360度の絶景が見れるはずでしたが、雲が多く北方面は眺め無し。かろうじて富士山が見えました。軽く1回目の軽食をとり、センジヶ原を通り、光小屋を横目に光岳頂上へ!
なんとショボイ感じの頂上、頂上っぽくないし、気に囲まれてるし、でも何となく味があってこれで良いんだって思っちゃう。
ちょっと進むと南の方面が見える展望台!光岩もすぐそこに見えます。
行こうかと思ったけれど、疲れてて、おにぎり食いながら眺めるだけにしました。

下りは相変わらず辛かった。
膝の激痛は無かったけれど、足全体が疲れていたくなってしまいました。
力は残っていたと思いますが、持久力が全くない感じ。
これが老いというものなのか?
18kmくらいの距離でこんなじゃ赤石岳や槍ヶ岳の日帰りなんて難しいね。

まあ、とりあえず無事下山出来て良かった。

松川町の清流苑(入浴400円)でのんびり休んで帰って来ました。

次は
 便ヶ島〜聖平小屋〜上河内岳〜茶臼岳〜易老岳〜易老渡
ってのも面白そう。

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Author:はやぶさ半
福島から長野伊那谷に単身赴任中。ドッジボール、登山などずらずら日記です。

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